民主党政権

2009年~

鳩山由紀夫(はとやま ゆきお)(2009年9月16日~2010年6月8日 266日 民主党)

鳩山一郎の孫。2009年衆院総選挙での民主党の圧勝による歴史的な政権交代後初の民主党首相として大きな期待を寄せられたんだ。
「子ども手当」をはじめ、普天間基地の移転、「ムダづかいを省く」「子育て・教育」「年金・医療」「地域主権」「雇用・経済」を「5つの約束」として提示するなど精力的に取り組んだんだけど、普天間基地移設における沖縄県民からの不信、小沢代表や自分自身に対する政治献金などに関するの「政治とカネ」の問題に批判が集中して、約9ヶ月で辞職に追い込まれてしまったんだ。

菅直人(かん なおと)(2010年6月8日~2011年9月2日 452日 民主党)

民主党代表選で小沢一郎を破り鳩山由紀夫の跡を継ぐことになったんだ。
マニフェストの修正や「脱小沢」の動きに取り組むなどして内閣発足時の支持率は6割を超えていたんだよ。
だけど、原発事故への対応や復興対策の遅れ、松本龍復興担当相の失言によるわずか9日での辞任、辞任時期のあいまいさなどで
国民からの信頼を失ってしまい、 消費税を10%に引き上げるという趣旨の発言で民主党の参院選大敗を招いてしまったんだ。

野田佳彦(のだ よしひこ)(2011年9月2日~ 民主党)

現在の首相。菅直人内閣では財務大臣を担当していたよ。
いわゆる「どじょう演説」を代表選の前に行ったことからメディアからは「どじょう内閣」と呼ばれているんだ。