きょうふうから みをまもるには?(おくがい)

ここでは、きょうふうがきたとき(たいふうなど)にやむを えずそとにでなければならないとき きをつけなければならないてんをかいせつしています。
あくまでそとにでないことがげんそくですから、やむをえないばあいはかきのことにきをつけてください。

でんせんに ちゅうい

きょうふうに あおられて、でんせんが たれてくることが あります
ずじょうに じゅうぶんちゅういして あるくようにして、でんちゅうには あまりちかづかないようにしましょう。

かんばんや トタンもとんでくる

とりつけのわるいかんばんや トタンが とんでくるばあいがあります。
おおきな じどうはんばいきや えだ、やねがわらなどもきょうふうによってとんでくる ことがあります。
ヘルメットをかぶり、みをまもりましょう。たおれてきそうなものなどにはちかづかないこともたいせつです。

かさは あぶない

かさを さしてあるいていると、かぜに あおられどうろに とびだしてしまったり、さかさになった かさでけがをしたりする かのうせいがあります。
きゅうふうが ふいているさいはかさよりもカッパを つかったほうがいいです。