事故の実例

  1. チェルノブイリ
  2. スリーマイル
  3. JCO東海村ウラン加工施設臨界事故
  4. もんじゅ事故
  5. 国際評価尺度

JCO東海村ウラン加工施設臨界事故(国際評価尺度:4)

        
  1. 発生時間など     
  2. 経緯     
  3. 原因     
  4. 事故による放射線影響

発生時間など
 1999年9月30日
 作業中に臨界状態になる。
経緯
1、作業中に臨界状態になる。
2、約20時間に及び臨界状態が続き、それに伴って施設から中性子線、γ線、放射性物質が発生し、半径350m圏内の住民に避難要請、半径10km圏内の住民に屋内退避要請が出される。
原因
・人的な原因
燃料加工の1つである再転換の作業を正規手順で行わず、容器に規定を越えるウラン溶液を入れたため、核分裂の連鎖反応が続く臨界状態になった。
この時の燃料は、濃度18.8%・量約16.6キログラム、高速実験炉(常陽)で使用されるものであった。
事故による放射線影響
従業員2名は、大量の被曝をし、急性放射線障害で死亡した。
朝日新聞2000年10月14日の記事によると、被曝者数は667人。

TOPへTOPへ