地域別

宗教別

地域別


地域別


国別データ

参考資料
モロッコ
モロッコ王国

面積 44万7000平方キロメートル
首都 ラバト
言語 アラビア語、フランス語
国旗は1965年以来使われてきたものを
62年に憲法で定めました。
現王朝の祖先が17世紀から使ってきた赤旗に、
他の多くの赤旗と区別するため、
星のような「スレイマンの印章」を加えました。

 

リビア
社会主義人民リビア・アラブ国

面積 176万平方キロメートル
首都 トリポリ
言語 アラビア語
国旗は、かつて、エジプト・シリアと共に
アラブ共和国連邦を結成し、
同じ国旗を使っていました。
しかし、77年にエジプトと対立したため、
緑一色の旗に変えました。
緑はイスラム教に基づく社会主義を目指し、
人民革命を進める決意を表しています。

 

リベリア
リベリア共和国

面積 11万1000平方キロメートル
首都 モンロビア
言語 英語
国旗は建国に関係の深いアメリカの
星条旗を手本につくられました。
赤と白の11本のすじは独立宣言に署名した11人を、
青はアフリカ大陸を、
その中の白い星は当時ただ1つの
独立国であったことを表しています。

 

ルワンダ
ルワンダ共和国

面積 2万6000平方キロメートル
首都 キガリ
言語 フランス語、キニヤルワンダ語
国旗は、「アフリカの色」を取り入れましたが、
ギニアの国旗と区別するため、
国名の頭文字Rを加えました。
赤は独立のために流された血を、
黄は国民が平和に暮らすことを、
緑は未来への希望と農業による繁栄を表しています。

 

レソト
レソト王国

面積 3万平方キロメートル
首都 マセル
言語 英語、セスト語


国旗は、白が平和を、青が空と雨を、
緑は国土を表しています。
紋章は国民の大多数をしめるソト族が
昔から使っていた盾と、
19世紀頃に使われた細い投げ槍と投げ棒を
組み合わせたものです。
 
戻る


(c)Ritsumeikan H-madia*All rights reserved