米の作付け面積 広がる水田

日本に米が伝わってきたのは弥生時代と言われています。それからずっと日本人は稲作とともにあります。
時代とともに移り変わる田んぼの広がりと、収穫量の変化を見ていきましょう。

日本の水田面積と収穫の変化

西暦(年) 面積(万ha) 金収量(百万t) 玄米収量(t/ha)
800〜900

105

 106

1.01

1550

120〜150

180

1.50〜1.20

1720

164

315

1.92

1840

156

300

1.92

1878〜87

258

477

1.85

1900〜17

300

794

2.64

1938〜42

318

951

2.99

1956〜65

313

1238

3.95