(げんばくどーむ)
爆心地に近かったため爆風の影響を受けず原形をとどめる事ができたそうです。旧広島県産業奨励館である。この建物は1915年4月5日に開館されて開館から30年後に被爆したことになります。今もなお原爆の被害を伝えるヒロシマの証人として生き続けています。