- 柱の表面積2 -
<< もどる <<
円柱の側面積は、たてが円柱の高さとおなじで、 横が底面の円周とおなじ長さの長方形の面積です。
角柱と円柱の表面積は、次の式で求めることができます。
この公式に当てはめて、上の円柱の面積を求めると、 底面積=3×3×3.14 側面積=10×3×2×3.14 円柱の表面積=3×3×3.14×2+10×3×2×3.14=216.66
>> 練習問題をやる >>
☆終わり☆