次数


単項式でかけられている文字の個数をその式の次数という。
例 
3ab=3×a×b
 次数2
−4x2y=(−4)×x×x×y  次数3
3+4x2−5x の次数は

次数がの式を1次式
といった。
次数がの式は2次式
次数がの式は3次式 というふうになる。

前のページ
次のページ

「式の計算」へ戻る 用語集