一次関数のグラフ

y=2x
のグラフは1年生で勉強しました。

y=2x
・・・
−4
−3
−2
−1
・・・
・・・
−8
−6
−4
−2
・・・

y=2x−1
・・・
−4
−3
−2
−1
・・・
・・・
−9
−7
−5
−3
−1
・・・

y=2x
y=2x−1
の値を比べてみると
y=2x−1
値は
y=2x−1
に対して−1されていることがわかります。
グラフ


傾き=変化の割合 だから、傾きさえわかっていれば
xに対するyの増加量がわかるね。

さらに、切片はy軸と交わる部分をあらわしている。



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