作戦司令室の大地図(イメージ)
地図は学校でよく見る掛地図のようなもので、幅は5、6mもある大きなものであったらしい。 飛行機が通過した地点の電球がつくようになっていた。 その電球は70〜80個あったらしいが定かではない。 また飛行機の進行方向、高度なども表示されていたらしいがそれもよくわからない。