朝永振一郎氏(物理学賞)
1965年
「
超多時間理論
」や「
くりこみ理論
」等、量子電磁力学分野の基礎的研究に尽力したことで1965年ノーベル物理学賞を受賞した。
研究についての解説
朝永氏のプロフィール