よくわかる　ねちけっと

基本的な書き方

 　　

　　　　　　　　　　　�@件名

　　　　 　件名には本文のおおまかな内容を書きますが、詳しく書く必要はありません。「〜の報告」「〜についての連絡」「〜のお知らせ」という感じでシンプルに、そして、メールの用件がわかるように書きます。

良い例

　　　　　　　　　　　　　　1/16（金） の打ち合わせのお知らせ

（↑時間の表現には、「今日」「明日」等の時によって表現の変わるものを避けます）

【Point!】大切なメールには【　】などを使うと目立ちます。

悪い例

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日について

（↑「明日」ではいつを指すのかが、メールを見る時間によって変わります。）

【Point!】明日何をするのかどうかも伝わりにくいです。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�A本文の書き方 　

　  読みやすいメールを書くには、改行の仕方、空行のつくり方、文章の長さに気を配る
必要があります。

　メールの本文が、上から下まで左から右までぎっしりつまっていると、とても読みにくい印象を与える文章になってしまいます。
　３０文字程度で適度に改行を入れたり、話題が変わるときに空行を入れたりすると、読みやすくなります。

　ただし、あまり改行や空行を意識しすぎて、ぴったり３０文字で改行をしたり、１行ごとに空行を入れたりすると、かえって読みにくくなることもあるので気をつけましょう。 　　　　　　　　　　　　　

 

←ためしに送ってみよう！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

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