ゴロで覚える☆百人一首
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009 | 花の色は 移りにけりな いたづらに 我身世にふる ながめせしまに | 小野小町 |
花の我が身よ | ||
053 | 嘆きつつ ひとりぬる夜の あくるまは いかに久しき ものとかはしる | 右大将道綱母 |
嘆きイカ | ||
084 | ながらへば またこのごろや しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき | 藤原清輔朝臣 |
ながら牛 | ||
094 | み吉野の 山の秋風 さ夜ふけて ふるさと寒く 衣うつなり | 参議雅経 |
みよちゃんのふるさと | ||
003 | あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む | 柿本人麻呂 |
足長々おじさん | ||
074 | 憂かりける人を初瀬の山おろしよはげしかれとは祈らぬものを | 源俊頼朝臣 |
うっかりハゲた | ||
010 | これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも あふ坂の関 | 蝉丸 |
コレや、この汁! | ||
058 | 有馬山 猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする | 大弐三位 |
有馬はい〜で | ||
006 | かささぎの 渡せる橋に 置く霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける | 中納言家持 |
傘白っ!! (;゜Д゜) |