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皆さんは、小学校の算数の授業で「円の面積=半径*半径*円周率」で求められることは習っていますね?
BASICでもこれと全く同じ方法で求めることができます。でも、中学校の数学では「"S=pr2"pは円周率(パイ)」と習うはずです。
見ての通り、中学校で習う公式の方が短いですね。
プログラミングでは同じプログラムをよりスッキリとした文章で作成する事が大切で、後で手直しを加えるのにも便利です。
つまり、小学校の公式より中学校の公式でプログラミングした方がよいということになります。
ただ、小学校の公式の方が簡単な言葉だけでプログラミングできるのです。
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