龍安寺(京都府) |
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1450年、応仁の乱の東軍の対象である細川勝元が、徳大寺家から山荘を譲り受け建立しました。
1488年に勝元の子・政元が再興しましたが、1797年の火災で、方丈・開山堂などを焼失しました。
現在のは、西源院の方丈を移築したものです。 |
エリザベス女王も見た |
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枯山水式庭園 |
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どこから見ても石の数は14個 |
イギリスのエリザベス女王が1975年に日本を公式訪問した際、石庭の見学を希望されました。
女王が石庭を絶賛したことが海外のマスコミでも報道され大きな話題となりました。 |
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「龍安寺の石庭」として知られる枯山水の方丈石庭で著名な龍安寺。作者、作庭年代、表現意図ともに諸説あって定かではありません。 |
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でも本当はもっと石があるのです。
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日本 |
心静まる見事な石庭
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▼文化遺産 1994年登録
▼京都市右京区龍安寺御陵ノ下町13
▼8:00〜17:00(12月〜2月は8:30〜16:30)
▼拝観料 500円
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