準備物 | |
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果物・野菜(数種類・水気の多いもの) ※今回は、リンゴ、ハッサク、キウイ、キュウリで実験しました。 ビーカー オルゴール モーター 銅板 アルミ板 マグネシウムリボン 等 |
つくり方 | ||||
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1 | 果物や野菜を半分に切る。 | |||
2 | 銅板とアルミ板のはしを別々のクリップではさむ。 | |||
3 | クリップの先をオルゴールまたはモーターつけ、銅板とアルミ板を果物(野菜)に突き刺す。 ※このとき銅板とアルミ板はくっついてはいけない。 電流が小さすぎてオルゴールがならなかったりした場合、アルミ板の代わりにマグネシウムリボンを使う。 |
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4 | 果物や野菜の数を増やしたり、別の種類のものにしたりして電流が流れるか調べる。 |
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〜果物の汁をしぼり、行う場合〜 | ||||
1 | 果物の汁をしぼり、その汁をビーカーの中に入れる。 | |||
2 | 上の2と3と同じものをつくり、銅板とアルミ板をビーカーの中の汁に浸す。 ※このとき銅板とアルミ板はくっついてはいけない。 |
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3 | しぼった汁を入れたビーカーの数を増やしたり、別の種類のものにしたりして電流が流れるか調べる。 |
実験結果 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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オルゴールが鳴ったのは銅板とアルミ板が果物の酸の中で電子がアルミ板から銅板へ移動したことにより、そうなりました。 上の表の結果の1部は「実験動画・画像」で見ることが出来ます。 ※ 実験に使用した果物や野菜は金属が溶け出しているので、決して食べたりなめたりしてはいけません。 |
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