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フードロスへの取り組みに使っていただけるオリジナルツールです。

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探究の動機・仮説

 探究動機
 仮説
 活動実績
 メンバー紹介



2018年4月 グループ結成
フードロスに興味があり、解決をしたいという熱い思いを持った4人が集合、グループを結成しました。最初からフードロス解決を目指してこの講座に入ったメンバーだったのでスムーズに決まりました。



2018年5月
5/11
日本のフードロス調査
科学未来館&農林水産省訪問
農林水産省では日本の現状を細かく教えていただきました。行政機関ならではの様々な国内のデータを得ることができ、今後の取り組むべき問題点がよく理解出来ました。フードロスを幅広い視点で捉える機会となりました。



 2018年6月  テーマについての話し合い&決定
家庭のフードロスに重点を置くか、それとも消費者が知らないところで発生している企業のフードロスに目を向けるかの主軸を定めるのに迷いました。ここで海外のフードロスの理解をすることで、日本のフードロスをより客観的に視点を変えて探究しようと考えました。



 2018年7月  調査&チーム内ディスカッション
高校生として新しい観点からフードロスを見つめ直したいという思いから、企業のフードロスに注目することになりました。高校生から何を訴えることができるかを考えました。



2018年8月

8/3
8/16
8/23
8/28
フィールドワーク&論文作成 
株式会社FANCLE訪問_フードロスの取り組み
環境パートナーシッププラザ訪問
雪印ミルク株式会社訪問
永谷園訪問&イオン訪問
4つの企業に加え、国際連合食糧農業機関(FAO),環境パートナーシッププラザを訪問しました。
文献だけでは見つけることの出来なかった企業の取り組みや課題を知ることでより理解を深めることが出来ました。



 2018年9月  台湾研修の準備&アンケート調査
1ヵ月後に迫る台湾研修に向けて、英語でのプレゼンテーションなど最終の仕上げに取り掛かりました。また、日本と海外でフードロスに関するアンケート調査を行い、海外との共通点や相違点に気づきました。



 2018年10月
10/17-20
 TABLE FOR TWO「おにぎりアクション」
台湾研修
台湾研修を通して海外のフードロスの現状を深めるとともに、新たな課題を見つけることができました。
さらに、10月は「世界食糧デー」月間であったということで、特定非営利活動法人TABLE FOR TWOが主催する『おにぎりアクション2018』に参加しました。



突然ですが、毎年10月16日は何の日かご存知ですか?
そう!『世界食糧デー』です!
世界食糧デーでは、様々な団体・個人がフードロスなど「食」についてアクションを起こしています。

そこで私たちは『世界食糧デー』月間である10月に、
特定非営利活動法人TABLE FOR TWOが主催する
『おにぎりアクション2018』に参加しました。

【おにぎりアクションとは】
おにぎりの写真を1枚投稿すると、協賛企業から給食5食分に相当される100円が寄付されるというキャンペーンのことです。



企業と消費者、 消費者が変わる➡企業が変わる!
    


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メールochafoodloss@gmail.com