滋賀県守山市の事例
時期:2014年12月~ 虐待された動物:ハシビロコウなど約100種類
問題
2014年12月に開園した滋賀県守山市内の動物園における飼育・展示方法が問題になりました。動物園では、ハシビロコウやねこ科のサーバル、テンジクネズミ科のマーラなど約100種類の動物たちが、来園者らが触れ合いやすいように飼育されています。 
 
ハシビロコウ
 
サーバル
 
マーラ
県の対策
滋賀県は動物愛護管理法に基づき、開園当初から「ふれあいが虐待とならないように気をつけること」などと指導していた。立ち入り調査で、バックヤードや飼育施設、展示方法について「臭気がひどい」「人が通ると体をびくつかせている動物がいる」などと繰り返し改善を求めてきた。県による調査は12年度から16年度で計71回しました。この間32回の口頭指導と18回の文書指導が行われ、指導に当たってきた滋賀県動物保護管理センターは、園に展示マニュアルの作成などを求めている。 
   

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