スティーブン・ホーキング
(1945年~)
車椅子の物理学者
1942年に生まれたホーキングは1963年に筋萎縮性側索硬化症と診断される
普通この症状が出ると5年ほどで死に至るといわれてるが、彼はそうならずに現在も健在である
彼は相対性理論と量子力学を結びつけた量子重力論をはじめ、いろいろなものを提案している
タイムマシンとの関係性
彼は、タイムトラベルに対して「時間順序保護説」というものを提案しており、タイムトラベルに対して否定的である
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