きりぼしだいこんのすのもの
12月・1月、ふきさらしのだいこん畑の中でだいこんをあらいながら千切り機にかけ、すのこに広げてかぜでかわかしていく労働はたいへんなものです。 天こうに左右されるしごとなのでゆだんができません。 きりぼしだいこんは宮崎ではちぎれとよばれ、すのもの、にもの、いためものと広くたべられています。
■ざいりょう(じどうせいと1人分、やく28kcal)
きりぼしだいこん 5g
きゅうり 20g
にんじん 5g
わかめ 1g
食す 4g
さとう 2g
しょうゆ(うすくち) 3g
■つくりかた
1. きりぼしだいこんは水あらいし、よくしぼっておく。
2. きゅうり、にんじんはせん切りにし、うすくしおをして水気を切る。
3. わかめは水にもどししぼる。
3. 食す、さとう、うすくちしょうゆをまぜ、1.〜3.をあえる。


おびてん
天正15年、飫肥(おび)藩、初代藩主伊東祐兵(いとうゆうへい)が、豊臣秀吉の九州せいばつの軍にしたがいました。 そのてがらに飫肥城 をもらいました。その飫肥城を中心とする日南(にちなん)地方にそだったのがこのおびてんです。
■ざいりょう(じどうせいと1人分、およそ127kcal)
魚のすりみ 35g
とうふ 40g
しお 0.2g
しょうが 0.7g
さとう(中ざら) 3g
黒ざとう 1g
みそ 3g
とりのたまご 1.5g
だいず白絞あぶら 4g
■つくりかた
1. とうふはおしとうふ(水気をしぼる)にする。
2. しょうがはみじん切りか、すりおろす。
3. 魚のすり身に、とうふをいれてよくまぜあわせる。
4. 3.にとりのたまご、みそ、さとう、黒ざとう、しょうが、しおをよくまぜあわせ、こばん型にまとめてあぶらであげる。



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