あすかじる
あすかじるは古くから飛鳥(あすか)地方につたわるかていのなべ料理です。 いまから1300年前の飛鳥時代に呉(ご)からの帰化人がたいりょうにぎゅうにゅうをけんじょうした昔の飛鳥をしのぶことができます。 とり肉をぎゅうにゅうでにてたべるなべ物で、ぎゅうにゅうととり肉がほどよく調味された味は、すきやきや水たきではあじわえないもので、やさいにもよい味がつき、とくにスープがおいしくなります。
■ざいりょう(じどうせいと1人分、やく92kcal)
とり肉 15g
せい酒 0.5g
はくさい 40g
にんじん 10g
しゅんぎく 15g
えのきだけ 5g
ささがきごぼう 5g
とうふ 30g
うるめ節 2g
だしこんぶ 0.5g
しょうゆ 0.5g
みそ 7g
白みそ 2g
ぎゅうにゅう 30g
水 60g
■つくりかた
1. とり肉は小口切りにし、せい酒をふりかけておく。
  はくさいは大きめに切り、にんじんはいちょう切り、 しゅんぎく、えのきだけは2〜3cmに切る。
2. ごぼうはす水につけ、あくぬきをし、とうふはさいころ切りにする。
3. うるめ節とだしこんぶでだしをとり、にえにくいものからいれて、にる。
4. ざいりょうがやわらかくなれば、しょうゆ、みそで味をととのえ、さいごにぎゅうにゅうとしゅんぎくをくわえてしあげる。





■ポイント
ぎゅうにゅうをいれてからはぐらぐらとにたてないこと。















さといもめし
9/15、現在の敬老の日(放生会)にたべたといわれるものです。
■ざいりょう(じどうせいと1人分、やく310kcal)
せい白米 80g
きょうか米 0.4g
さといも 40g
しお 0.5g
■つくりかた
1. さといもはかわをむいて小口切りにしておく。
2. ふつうのごはんをたくようりょうで水かげんをして、さといも、しおをいれてたく。

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