あくるひの ゆうがた さんにんは さっそく おさるさんの いえに いきました。 しかし おさるさんは るすだったのです。
そこで くりは いろりの はいの なかに、 はちは むずがめの なかに かくれました。 そして うすは やねのうえに のぼり おさるさんの かえりを まったのです。