はずれです・・・

 正解は1936〜1967年に観測された記録で,この時に観測された酸性雨の平均値は,東京・丸の内でpH4.1と今以上に酸性,神戸(兵庫県)で5.2と弱酸性,浜松(静岡県)で5.6と正常値でした。

 1973年の梅雨時には,静岡・山梨両県にまたがって降った霧雨に目がしみるという訴えが出ました。この時一部の被害地でネギ,タバコ,キュウリなどの葉が茶褐色に枯れました。この後77年頃まで,霧雨や霧による目・皮膚・喉の痛みの訴えが関東地方の各地で出続けました。東京では瞬間的にpH1台を記録したこともありました。

 目に刺激を与える物質としては,酸性雨の中にホルムアルデヒドやギ酸が含まれていたことも考えられ,直接酸性雨の影響とは言い切れませんが,ともあれこの事件で酸性雨が社会的に注目され始めたことは確かです。

 この後,人体に影響を与える広域の被害は発生していませんが,なぜ発生しなくなったのかはよく分かっていません。

 

 んー 残念だな。

 2問正解です!

 (正答率 40%)