アジア全体の経済状況



2000年成長率はプラス


国内シンクタンクが相次いで発表した2000年のアジア主要国の実質GDP(国内総生産)成長率の予想によると、 1997年におきた通貨危機の影響がもっとも深刻だったインドネシアを含め、 全ての国、地域がプラス成長を確保する見通しとなり、アジアの成長起動への復帰を予想している。 通貨危機の影響から98年は、インドネシアのマイナス13.2%、タイのマイナス10.0%など、多くの国・地域がマイナス成長に落ち込んだ。 99年は、半導体など電子産業の世界的な回復や、米国の高成長の継続に円高も加わって輸出に追い風が吹き、 さらに各国の景気刺激的な財政政策も一定の効果をあげた。 このため、通貨危機の影響に加え、政治的な動揺もあったインドネシアがゼロ成長前後にとどまるほかは、 各国・地域はプラス成長を確保する見込みとなっている。
〜意見・感想〜


一時は通貨危機とかの影響で危なかったアジアの経済もやっと回復傾向にあるのだなと思った。 この影響を受けて、日本の経済も良い方向に向かってほしいと思う。 しかし、あの状況から良く回復できた物だなと思った。 この事から、どんなに経済の状況が悪くなってもいつかは復活すると言う希望が出てくるのではないだろうか。