むらさき色の茎の先端にできた種子の一つ一つにするどい刺(とげ)があって洋服につきささるとなかなかとれません。「ばか」と呼ばれる植物の仲間ですが、ほんとうは種子を遠くまで散らすためのすぐれた知恵をもった「りこう」な植物のようです。