家の垣根や日あたりのよい雑木林(ぞうきばやし)のふちでよくみられます。左巻きで、ほかのものにからみついてのびていきます。花のあとに5mmほどの実をつけますが熟すと褐色になります。秋の陽を受けて輝くときは黄金のネックレスのようです。