レッドデータブック・・・絶滅が危惧されている動植物の種についてまとめた報告書。1966年、国際自然保護連合(IUCN)が始めて作成しました。日本では89年、環境庁・日本自然保護協会がそれぞれ動物、高等植物についてまとめました。