1月5日の日没からエピファニーがはじまります。一般に公現祭といわれています。4月頃まで「エピファニーの季節」が続きます。
エピファニーはマギと呼ばれる人がイエスのもとを訪れて「神の子」と認めたことを祝う日です。
エピファニーに入った1月5日の日没になるとクリスマスの飾りなどをいっせいに取るという国がたくさんあります。
またエピファニーの季節には聖書を読み、祈りをささげ、イエスが神の子であることを祝います。
エピファニーの象徴の色は緑です。
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