歯をみがくということ 4
細菌がたくさん住みついている歯垢が歯に多くついている……これが虫歯、歯周病のもと。
ではそれを防ぐには歯みがきが有効。
歯みがき
歯みがきはいつするのか
虫歯は食事中にもつくられる。食事前に歯をみがかず歯垢をつけたままにしたとすると、食事に
よって口に入ってきた糖分からミュータンス菌は酸をつくり出して、わずか3分で歯を溶かしはじ
めてしまう。
食事後だけでなく食事前にも歯をみがいた方が良い。
・歯ブラシ
自分の前歯2本分の大きさ
小学校高学年などになり、大きくなると大人用の歯ブラシを
使いはじめる人もいるが、大きな歯ブラシでは細かいところ
はみがけない。
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後ろから見て毛がはみだしていたら新しいものに代える。
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・歯みがき粉
よいところ すっきりした感じがする
口臭を消すことができる
わるいところ 歯みがきがいいかげんになりがち
歯みがき粉の中の研磨剤が歯ブラシの先を削り、歯や歯肉をきずつけること
がある
使わなくても十分だが、もし使う場合はマッチの先くらいの大きさで良い。
歯のみがき方
・歯ブラシは自分の持ちやすいように持つ
・力を入れすぎない
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並んだ歯(前歯など)は軽く縦横に動かして
歯のすきまにある歯垢をとりのぞく。
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奥歯のくぼんだところは歯垢がたまりやすい
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歯と歯ぐきの間は、歯ブラシを斜め45°に
してすきまの歯垢をとりのぞく。
それと同時に歯肉もマッサージする。これは
歯肉炎にも効果的
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デンタルフロス(糸ようじ、または歯間ブラシ)は歯ブラシではみがくことが難しい、歯と歯ぐ
きの間の汚れをとりのぞくのに効果的。
”虫歯になりやすい歯”は特にしっかりみがく


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