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体を洗うということ〜皮膚の清潔〜
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表皮のつくり
・基底層(きていそう)
表皮の細胞を作るところ。その細胞は細胞分裂
しながら上に移動していく。
・有棘層
分裂した細胞が棘をもつ。
・顆粒層(かりゅうそう)
細胞にいちごのようなつぶつぶがつく。
・淡明層
細胞核を失って活動を終えた透明な層になる。
・角質層(かくしつそう)
透明な層が板のようになって重なり合う。
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皮膚の役割
1.細菌などの体に必要ないものが体の中に入らないようにする
2.といっしょに体の中で役割を果たしたものや体に必要ないものを出す
3.汗腺をゆるめたり縮めたりして体温を調節する
4.呼吸する*
5.痛み、熱さ、冷たさ、物に触れた感触、圧力を感じる
6.新しい皮膚をつくる
*すべての生き物は皮膚でも呼吸している。そのため、やけどなどで皮膚に大きなダメージを与えると
そのショックで死んでしまうこともある。
人は皮膚呼吸に1%、ミミズは100%、カエルは50%皮膚呼吸に頼っている。
また、皮膚には皮脂腺が1200万本ほどあって、そこでは汗と皮脂を混ぜて皮膚を守るための
クリームのようなものを作っている。これは、皮膚の表面から水が蒸発するのを抑えてやわらかく
てみずみずしい肌を保つのに役立っている。
アカとは
表皮の細胞は下から皮膚の表面に上がってきて、4週間くらいで役割を終える。それが角質層の
1番外側からはがれおち、皮脂やほこりと混じってアカになる。
1日に出るアカの量は卵1個分ほどの大きさになるといわれ、服にこすれたりお風呂で体を洗っ
た時などに取りのぞかれる。
アカは落としすぎると皮膚を弱めたり、カゼをひいたりする。



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