2次元画像生成
画素と座標


・画素と座標

画素  コンピュータは画像を縦、横それぞれ有限個の点の並びに分け、各点ごとの濃淡や色をデータの最小単位とするのが一般的です。この点を画素またはピクセル(pixel: picture element/picture cell)とよび、画像は画素が敷き詰められた平面として表現されます。また、この画像の横方向にX、縦方向にYという座標を取り、任意の点x、yで画素の位置を表します。

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