●検索サイト
 これらをうまく活用して上手に情報を集めよう!


#こども用検索サイト注:1一般検索サイトと、子供向け検索サイトの違いについて

YAHOO!JAPANきっず(ヤフージャパンきっず) http://kids.yahoo.co.jp/
こねっとgoo(グー) http://www.goo.wnn.or.jp/index_k.html
うぇいぶなび http://www.wave.co.jp/wave/
素材検索サイトみっけ http://www.mikke.wnn.or.jp/
ひらけごま http://www.krp.co.jp/toss/
JERFI(じぇるふぃ) http://www.k-soken.co.jp/jerfi/

#一般検索サイト

YAHOO!JAPAN(ヤフージャパン) http://www.yahoo.co.jp/
Excite(エキサイト) http://www.excite.co.jp/
Lycos(ライコス) http://www.lycos.co.jp/
フレッシュアイ http://www.fresheye.com
infoseek(インフォシーク) http://www.infoseek.co.jp/
NET PLAZA(ネットプラザ) http://netplaza.biglobe.ne.jp/
NTT DIRECTORY(NTTディレクトリー) http://navi.ocn.ne.jp/
goo(グー) http://www.goo.ne.jp/


注:1一般検索サイトと、子供向け検索サイトの違いについて
●ヤフーきっずってヤフーとどう違うの?

 ヤフーきっずは子供のための検索サイトです。
ヤフーきっずのトップページにはは子供の興味関心、生活に大きく関わるカテゴリーがトップに並んでいます。また子供用ニュースや特集が組まれています。ですが、子供が利用しやすいようにトップページを組んでいるだけではありません。実は子供を守るための検索サイトです。

インターネットは多くの子供が利用するようになってきましたが、その中には実は危険が多く潜んでいます。ホームページは必ずしも子供を意識してつくってあるものではありませんし、現在はインターネット上の確かなルールや法律は少しずつできあがってきてはいますが、まだ確実ではありません。ネットは相手の顔がわからない、匿名性も持っています。そのような中で子供達はアダルトサイトや暴力的なサイトに触れたり、嫌がらせのメールを受け取ったり掲示板で攻撃されることがあるかもしれません。子供達を危険から守るために子供用の検索サイトがあります。この中ではそのような危険なサイトからこどもを守ることができます。だからヤフーきっずからヤフーにはリンクがはられていません。

ですが、そのような危険から遠ざけるだけではいけないと思います。どのような危険があるのかを教えて、その中で賢くインターネットを利用していく方法やネチケットを教えていかなくてはいけません。

++参照++
ご両親に知っておいていただきたいこと(ヤフーサイト)
http://kids.yahoo.co.jp/docs/info/safety/parents.html

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