第二部

                                     

(三十四巻若菜上〜四十一巻幻


げんじ      すざくいん     おんなさんのみや     こうか
源氏の兄、朱雀院は娘・女三の宮を源氏に降嫁させます。
                                 むらさき うえ
源氏に育てられ、かわいがられていた紫の上は、

この事に心を痛めてしまいます。
    しんろう
その心労のため、紫の上は病気になってしまいます。
          だじょうだいじん      かしわぎ
女三の宮は太政大臣の息子・柏木と恋に落ちますが、

その事が源氏に知られてしまいます。
       ろくじょうのみやすどころ もののけ 
そんな中、六所御息女の物の怪のため、紫の上の病は重くなり、

遂に亡くなってしまいました。

源氏はひどく悲しみ、自分の一生も終わったと思います。