積乱雲 Cumulonimbus せきらんうん
別名 【にゅうどうぐも・かみなりぐも(かなとこぐも)】 現れる高さ 【600m〜13000m】 雨 【降らせる】 種類 【対流雲】 記号 【Cb】Cumulonimbus
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・積雲が強烈な日差しを受けて巨大に発達したもの・雲の上部が繊維状になったり朝顔状になったもの・雲底は地表付近から2000メートルにあることが多く、雲頂はしばしば10000メートル以上に達する・雲の大部分は水滴の集まりであるが、雲長付近は氷晶からできている