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| 現在コンテンツ | 携帯電話の世界 |
| 2、データ通信のしくみ | |
データ通信のしくみは、基本的には普通の通話とは変わりません。 音声でもデータでも、同じデジタル通信には変わりないからです。ここでデジタルについてすこし説明しましょう。 携帯電話を使ってデータ通信を行うには、デジタルの携帯電話が必要になります。 このデジタルの携帯電話とは、こちらが話す音声を携帯電話の中でデジタル信号に変えて基地局に送るというものです。現在では、ほとんどの携帯電話がデジタル式になっています。 また、デジタル携帯電話での通信では、データは電波として飛んでいる時は、全てデジタルでやりとりされます。よって双方の端末でエラー訂正の機能を持っていた場合、安定したデータのやり取りが可能になるのです。 また、現在の携帯電話の通信速度は最高でも9.6kbpsとなっており、これはPHSの64kbpsと比べるとかなり低い数値です。しかし、通信する事が出来る範囲が広い・交通機関で移動中でも使うことが出来るなどたくさんのメリットがあります。 ただ、上記した通り通話もデータ通信も同じデジタル通信なので料金はどちらも変わりません。よって長い間データ通信をすると、長電話をしたのと同様に多額の料金が請求される事となります。ゆえに携帯電話は長時間の通信には向きません。 NTTドコモではこれを解消するためパケット通信という通信方式を用いています。 i-modeはパケット通信と呼ばれる方法で携帯電話と基地局との通信を行っていることはよく知られています。このパケット通信とは、利用料金が通常の電話回線のように接続した時間で計算されるのではなく、回線上に運ばれたデータ量(パケット数)で料金を計算するというものです。そのため接続したままでも料金が加算されることはなく、あくまでも送受信したデータ量で課金が行われるのです。i-modeをつなぎっぱなしにしておくとお金がかかるという噂をよく耳にしますがそれは全くの嘘だと言うことがわかります。 |
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