<かんがえ方>
この図を見ると、円をかこっている四角の一辺と、円の直径が同じ長さだということがわかります。
つまり、円の直径は20センチです。半径は直径のはんぶんの長さなので、
20÷2=10
よって、答えは10センチとなります。