ユニセフ子どもセミナー
国内行動計画起案

 子どもにとって何が必要か→誰に何をして欲しいか→自分に何ができるか→どのような方法をとる必要があるかという5つの要素を参加した子どもたちでグループごとに考えました。
 ※なお、この表は参加した子どものうち中学生〜高校生の子どもが取り上げたものをそのまま記載しています。そのため、きちんと表が埋まっていませんがご了承ください。

何が必要か誰に何をして欲しいか自分(子どもに)何ができるかどのような方法で
モラルとマナーと家族
時間CM自分に関係のあるマナーを守るモラルについて話し合う
教育教育関係等行動リスペクト
モラルをはっきり地域大人を見本に大人の言うことを聞く
実感会社に時間を作る話し合う時間を作る
体験する注目する
自覚すること政府(国単位で)
知ること
残虐なゲームを作らない政治家/企業自主規制/法改正子どもの意見を提出署名運動
詰め込み式教育政治家教育計画の練り直し話し合いの場
授業で考える時間学校(担任)/教育委員会授業計画
ユニセフの話意見を聞いて欲しい
人権の話
世界的に起きている問題について奥深く考えない人が多い
考える場所総理伝える公の場で言うメディア関係が宣伝
機会政治家資金援助国会/新しい条約
時間子どもの権利条約を作った人たち身近な人に伝えるディベートインターネット
お金宣伝自分から行動
対策、目標データや方法を具体的に示す
少年犯罪子どもに話す時間大人に意見を言う新聞社に意見投稿
先生過保護にしない学校で話し合う
労働時間の短縮/子どもを預かる施設
ちかん対策
教育
子どもの意見を伝える先生話し合う時間自分達から行動
費用予算を上げるいいところのアピール
ゆとり政府コスト削減子どもと大人の意見交換
子どもが知ること学級カリキュラムを考える時
聞いてもらうメディア子どもの意見を取り入れる/10代のよくないところばかりをとりあげない
考える場




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