解説その５

コンピューターソフトは原則的に一台にひとつです。ソフトを共有して多額の損害賠償を請求された例もあります。また教育目的というものは”著作物の種類、用途、複製の部数や態様に照らし著作権者の利益を不当に害することとなる場合は、認められない”というものでなので、コピーすることで利益を得ることを侵害してはいけません

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