スパイク

練習法

@壁打ち


トスを上げ、壁の手前1m位のところに正しいフォームで打ち下ろす。
慣れたらジャンプして、連続して行う。

A1対1で打ち合う

B正しい助走でジャンプし、両手でボールをつかむ


身体のバランスをとり、ボールを高い位置でつかまえ、力を入れるタイミングを身につける。

C直上トスのスパイク

Dオープントスのスパイク

E二段トスのスパイク

Fブロックに当てる

Gコースの打ち分け

チェックポイント


@ひじを伸ばし肩を中心に大きくスイングできるか。
A助走のフットワークはしっかりできているか。
Bジャンプのとき、腕の振り上げ・ひざのバネ・足の蹴りを使って、真上に飛んでいるか。
Cボールを持つ瞬間、手首を利かせ、あごを引いて、上体がうまくボールに乗っているか。

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