| １９２２年 | ７月 | 大谷武一、日本体育学会夏期講習会で「ハンドボール」を紹介 | |
| １９２６年 | ５月 | 改正学校体育教授要目に「手球（ハンドボール）」加わる | |
| １９３７年 | 12月 | 第１回全日本選手権をひらく | |
| １９４８年 | ４月 | 「ハンドボール」の呼称復活 | |
| １９５７年 | ４月 | 女子 | 公式試合はすべて７人制に |
| １９６１年 | ３月 | 男子 | 初の世界選手権（第４回、７人制）出場 |
| １９６２年 | ６月 | 女子 | 初の世界選手権（第２回、７人制）出場、９カ国中９位 |
| １９６３年 | ４月 | すべての国内公式試合を「７人制」に | |
| １９６４年 | ３月 | 男子 | 第５回世界選手権に出場 |
| １９６５年 | 11月 | 女子 | 第３回世界選手権に出場、８カ国中７位 |
| １９６７年 | １月 | 男子 | 第６回世界選手権に出場 |
| １９７０年 | ２月 | 男子 | 第７回世界選手権に出場、16カ国中10位 |
| １９７１年 | 12月 | 女子 | １第５回世界選手権に出場、９カ国中９位 |
| １９７２年 | ８月 | 男子 | ミュンヘン・オリンピックに出場、16カ国中11位 |
| １９７３年 | 12月 | 女子 | 第５回世界選手権に出場、12カ国中10位 |
| １９７４年 | ２月 | 男子 | 第８回世界選手権に出場、16カ国中12位 |
| １９７５年 | 12月 | 女子 | 第６回世界選手権に出場、12カ国中10位 |
| １９７６年 | ７月 | 男女 | モントリオール・オリンピックに出場 男子12カ国中９位、女子６カ国中５位（蔵田照美女史得点王に） |
| ９月 | 日本リーグ発足 | ||
| １９７７年 | ３月 | 初のアジア選手権、日本優勝 | |
| １９７８年 | １月 | 男子 | 第９回世界選手権に出場、16カ国中12位 |
| １９８０年 | ５月 | 男子 | モスクワ・オリンピック出場を決めるが、JOCのオリンピック不参加決定で不参加 |
| １９８２年 | ２月 | 男子 | 第10回世界選手権に出場、16カ国中14位 |
| 11月 | アジア大会で正式種目となり、男子２位 | ||
| １９８４年 | ８月 | 男子 | ロサンゼルス・オリンピックに出場、12カ国中10位 |
| １９８６年 | 12月 | 女子 | 第９回世界選手権に出場、16カ国中14位 |
| １９８８年 | ９月 | 男子 | ソウル・オリンピックに出場、12カ国中11位 |
| １９９０年 | ２月 | 男子 | 第12回世界選手権に出場、16カ国中15位 |
| １９９１年 | ８月 | アジア選手権、広島でひらく | |
| １９９４年 | 10月 | アジア大会、広島でひらく | |
| １９９５年 | ５月 | 男子 | 第14回世界選手権に出場 |
| 12月 | 女子 | 第12回世界選手権に出場 | |
| １９９６年 | 12月 | 男子 | 第14回世界男子学生選手権で６位入賞（13カ国中） |
| １９９７年 | ５月 | 男子 | 男子世界選手権、熊本で開催、24カ国中15位 |
| ７月 | 女子 | 第11回世界女子ジュニア選手権で日本８位入賞（17カ国中） | |
| 11月 | 女子 | 第13回世界選手権に出場、24カ国中17位 |