1867年(慶応3年)11月15日 
−坂本竜馬暗殺−






1867年(慶応3年)11月15日、京都四条河原町近江屋の2階奥座敷で坂本竜馬は頭部を斬撃され暗殺される。
また同席していた中岡慎太郎も重傷負うが数日後死亡してしまう。

襲撃した刺客は数名いて、暗殺現場に下駄と刀が新選組隊士のものという証言から
当時犯人は新選組と思われていた。
現在では今井信郎の証言によって佐々木只三郎ら見廻組のしわざだと言われている。
しかし真相のほどは分からない。






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