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■どうやって色を判別しているのでしょう… 網膜の厚さは中央部で約0.4mm、それ以外では0.15mmほどの薄い膜で、目の内側を覆っています。 つまり網膜は、光を像としてとらえるという最も重要な役割を果たしている部分です。特に重要なのが網膜の「黄斑部」で、直径1.5mm程度ですが神経の束が集まっており、最も画像解析度が高く、よい視力を出せる部分です。細かいものを見る場合は、この黄斑部で見ています。読書のとき、文字を追って目を動かすのは、黄斑部にピントを合わせているためです。
■三つの垂体で色を感知! 視細胞には「桿体」と「錐体」の二つの種類があります。 錐体には三種類があり、それぞれ赤、青、緑の光の波長を感知して吸収しています。この三つの光のバランスによって、初めて「何色か」が決まるわけです。 |