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ISS計画の呼びかけ各国の参加
International Space Station

 ISS(国際宇宙ステーション)の起源は1984年にアメリカのレーガン大統領が-「人が生活することのできる宇宙基地を、10年以内に建設する」-と発表したことによっていてる。もちろん、この前にアメリカのNASAでは既に1982年から国際協力による宇宙ステーションの開発の必要性を考えていたので、このレーガン大統領の発表によって始動に移ったといえます。

 1985年4月にカナダもこの宇宙ステーション計画予備設計了解覚書に署名をしました。

 その後1985年1月に 欧州宇宙機関 (ESA - The European Space Agency -)はこのISSへの参加を決定し、6月に宇宙ステーション計画予備設計了解覚書に署名をしました。

 また、日本でも、1985年4月に「宇宙基地計画参加に関する基本構想」をまとめ、翌5月に宇宙ステーション計画予備設計了解覚書に署名しました。

 その後、NASAによってさまざまな検討が行われた後、1988年9月に各国間で政府間協定(IGA:Inter Government Agreement)と各国の実施協力機関の間で了解覚書(MOU:Memorandum of understanding)が結ばれました。

 また国際宇宙ステーション計画はフリーダム(Freedom)と名づけられました。これにより、国際宇宙ステーション開発計画は開発の段階に移行しました。その後も予算の問題などにより苦しみ、NASAなどが協議を進め簡素化します。

 また、ロシアの参加の問題が併発しますが、参加国である、アメリカ、ヨーロッパ(ESA)、日本、カナダで協議をした結果、参加することが決まります。

 この後1998年1月30日にロシア、スウェーデン、スイスを加え、ワシントンで国際宇宙ステーション協定(IGA:Inter Governmental Agreement)がサインされ、参加国は全部で15国となりました。

 この15カ国は

 アメリカ、カナダ、ベルギー、デンマーク、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、ノルウェー、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、日本、ロシアです。

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