IN JAPANESE 祝いのときに着る 四月から着る 七月七日から着る 八月一日から十五日まで着る 十月一日から着る 冬から春にかけて着る +十二単+ 現代で「重ね着」が流行っているように、平安時代でも「襲(かさね)」といって、 重ねる着物の色を季節ごとに変えて楽しむものが流行っていました。
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