レイヤーの重ねる順番に影響する数値の、標準の値です。数字が大きいものほど上に重ねられて表示されます。設定はlayoptタグの追加記述、indexで行えます。これらの設定を背景レイヤーに設定することは出来ません。(括弧)の中はタグ内での記述です。 |
レイヤー名 | 標準数値 | 備考 |
---|---|---|
背景レイヤー (なし) | 0(なし) | 実際に設定することは出来ない。常にレイヤーのもっとも下に位置する。 |
前景レイヤー0 (0) | 1000 | 以降1000ずつ増加 |
前景レイヤー1 (1) | 2000 | |
前景レイヤー2 (2) | 3000 | デフォルトで使用できる前景レイヤーはここまで。 |
前景レイヤー3 (3) | 4000 | これ以上の数の前景レイヤーを使用するには設定を変更して増やす必要があります。 |
前景レイヤー4 (4) | 5000 | |
中略 | 中略 | |
メッセージレイヤー0 (message0) | 1000000 | 以降1000ずつ増加 |
メッセージレイヤー1 (message1) | 1001000 | デフォルトで使用できるメッセージレイヤーはここまで。 |
メッセージレイヤー2 (message2) | 1002000 | これ以上の数のメッセージレイヤーを使用するには設定を変更して増やす必要があります。 |
メッセージレイヤー3 (message3) | 1003000 | |
メッセージレイヤー4 (message4) | 1004000 | |
中略 | 中略 | |
バックログ表示レイヤー (なし) | 2000000 | メッセージレイヤーに表示した文字の履歴を表示するレイヤーです。 |
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