高さは同じでも、横と対角線の長さが違う平行四辺形の対角線上に、同
じ長さのチョコレート棒を乗せた時、横の長さが長い長方形上にあるチョ
コレート棒の方が大きく見える錯覚に、全体では「蜜柑の謎」程ではない
ものの、68%の人が陥ってしまいました!
この錯覚を男女別に集計すると、なんと!面白いことに、女子の80%も
の人が、この錯覚を起こしていました。
先程の「バームクーヘンの不思議」でも、女子は多くの人が錯覚を引き起
こしていましたね。
また、本当に錯覚に陥ったならばAのチョコレート棒のほうが短く見えるは
ずなのですが、意外にもAが長いと答えた人が14%もいたのには驚きで
した。
もしかしたら、女子の皆さんは、半信半疑でこのアンケートをやったから、
錯覚にも完全には陥らなかったのかもしれませんね。
このアンケート結果からも、女子は単純な分かりやすい図ほど、錯覚に
陥りやすいといえそうです。
それに比べて男子の錯覚を引き起こした人は64%と少なく、二つの図
が同じだと気付いた人も女子が4%に対して男子は33%と優秀でした。
☆分かったこと☆
◎このアンケート結果からも、女子は単純な図のほうが、返って錯覚を
引き起こしやすいといえる。
◎同じ大きさだと気付いた率に30%近く男女で開きが出た。(男>女)
◎女子は、男子に比べ、もし錯覚に陥っていたならば短く見えたはずの
棒を、どちらかというと長いと答えた。しかし、錯覚のせいで長く見えて
しまう棒を、どちらかというと長いと答えた人も多数いました。