白い紙に描かれた矢印が、先端の向きの違いで@の方がAより長く

見える錯覚
に、全体では他の錯覚図に比べては少な目の、59%の

人が陥ってしまいました!

この錯覚を男女別に集計すると、なんと!面白いことに、女子の中で

Aの方が長いと答えた人は一人もいなかったことが分かりました。

このことから、今回の矢印を使った錯覚で、女子は、完全に錯覚に陥

った人、または同じだと気付いた人のどちらかに分けられます。



それに比べて男子は、錯覚に陥った人と同じだと気付いた人の割合

がほぼ等しいという結果が出ました。

また、男子は同じだと気付いた人が約半分の45%でした。

他の錯覚図より、男子にとっては、同じ長さだと分かりやすい図だった

ようです。

このアンケート結果からも、女子は単純な分かりやすい図ほど、錯覚

に陥りやすいといえました。

また、今回の結果から、男子は、図形を使った錯覚図よりも、矢印など

の線を使った錯覚図の方が見破りやすいといえそうです。


☆分かったこと☆

◎女子は、錯覚に陥った人と同じだと気付いた人のぴったり
二つに分けられた。

◎男子は、図形を使った錯覚図よりも、矢印などの線を使っ
た錯覚図の方が見破りやすいといえる。

◎この結果からも、女子は、単純な図のほうが返って錯覚を
引き起こしやすいといえる。

◎全体、男女別の円グラフとも、同じだと気付いた人が多く、
とても優秀。

⇒男女問わず、図形の錯覚図より、線の錯覚図の方が見破
りやすいといえる。