上の絵のように同じ長さの棒を7本用意し、左からほぼ同じ感覚で平行に
6本、少しはなれて同じく平行に1本置きます。『左から1本目と6本目の距
離と、6本目と1番右との距離で短い方はどっち?』と聞かれると、左から6
本目と1番右のほうが短く見えませんか?でも、左から1本目と6本目の距
離と、6本目と1番右との距離は同じなんです。(ウソだと思うなら実際に定
規を当てて測ってみてください。)左から6本目の棒は1番左と1番右との丁
度真ん中の位置にあるのですが、左側の棒には間に4本の棒があるため、
真ん中から少し右に寄っているように感じます。このような図形を「
オッペル・
クルト錯視
」といいます。下のようにすると分かりやすいですね。
☆おまけ☆
今は左側に6本並んでるけど、7本や8本にしたらもっと長く
見えるのかな?
そうかもね。やってみる?
うん!じゃあ、1本追加して・・・・って、あれ?4本になってる?
本当だ・・・クマ・・・・?
あ、もう我慢できなくて食べちゃった☆