クラヴィコードについて
1375年ごろに初めて造られ、1450年にはヨーロッパ各地【かくち】で広く使用【しよう】され、
1825年ごろ(チェンバロの後、ピアノの前)から表舞台【おもてぶたい】で活躍【かつやく】した鍵盤楽器【けんばんげっき】です。
音が出る仕組みはほとんどピアノと同じですが、ピアノはキーを押すとハンマーが弦を叩【たた】き、ハンマーが自動的【じどうてき】に弦から離れ音が伸びますが、
クラヴィコードはキーを押している間、弦と接触【せっしょく】したままになり、接触した間だけ音が響きます。
昔の人々の生活に最【もっと】も近い鍵盤楽器【けんばんがっき】は、値段の安さがために、実はクラヴィコードだったそうです。[引用]