 |
ピアノの正式名称はクラヴィ・チェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ
(強弱【きょうじゃく】の付けられる大きなチェンバロと言うような意味です) |
|
なんという長い名前で、これが短くされ、ピアノ・フォルテ(あるいはフォルテ・ピアノ)になり、
更にされて短くされ、ピアノになったそうです。 |
 |
ピアノはある意味あだ名みたいなもんなんだね |
 |
しかし、ピアノを作ったクリストフォリさんという人がピアノを何といったかは、記録【きろく】されていません。
この名前の由来【ゆらい】は、1709年にクリストフォリさんにインタビューした人が、 その中でピアノの事を「グラーヴェチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ」と呼んでいたことから、
徐々にその呼び名がひろまったようです。 |
 |
へー |
 |
ひろまる前の文献資料【ぶんけんしりょう】には、「クラヴィチェンバロ・ア・マルテレッティ」(小さなハンマーの付いたチェンバロ)
なんて呼んでいるものもあります。
(ちなみに、チェンバロは「クラヴィチェンバロ・ア・ペンネ」になります。弦をはじくチェンバロ、といった意味かな?) |
 |
合言葉はぐらヴぃちぇんばろこるぅッッッグォッ(舌をかんだと思われる) 1つ戻る |