●●● アノの正式名称秘話【せいしきめいしょひわ】
ピアノの正式名称はクラヴィ・チェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ
(強弱【きょうじゃく】の付けられる大きなチェンバロと言うような意味です)
なんという長い名前で、これが短くされ、ピアノ・フォルテ(あるいはフォルテ・ピアノ)になり、
更にされて短くされ、ピアノになったそうです。
ピアノはある意味あだ名みたいなもんなんだね
しかし、ピアノを作ったクリストフォリさんという人がピアノを何といったかは、記録【きろく】されていません。
この名前の由来【ゆらい】は、1709年にクリストフォリさんにインタビューした人が、
その中でピアノの事を「グラーヴェチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ」と呼んでいたことから、
徐々にその呼び名がひろまったようです。
へー
ひろまる前の文献資料【ぶんけんしりょう】には、「クラヴィチェンバロ・ア・マルテレッティ」(小さなハンマーの付いたチェンバロ)
なんて呼んでいるものもあります。
(ちなみに、チェンバロは「クラヴィチェンバロ・ア・ペンネ」になります。弦をはじくチェンバロ、といった意味かな?)
合言葉はぐらヴぃちぇんばろこるぅッッッグォッ(舌をかんだと思われる)  1つ戻る

●●● ートーベンの謎【なぞ】
べートーベンは知っていますね。
うん。有名な作曲家だもん。28歳のときに耳の病気になって聞こえなくなっちゃったんだよね。
(っていうかアッホさんの元になっている人だし)
よく知っていますね。(いろんな意味で)
では耳が聞こえないのにどうやって作曲していたか知っていますか?
適当にやったんじゃないの?
・・・・・。棒を使っていたそうです。
棒の一方を口にくわえ、もう一方をピアノに押し付けて棒を通じてピアノの弦の震動【しんどう】が頭蓋骨【ずがいこつ】に伝わってくる、
というようにピアノの弦の音を感じていたそうです。
おそらく、有名な「交響曲【こうきょうきょく】9番」なども、棒をくわえながら作曲したと考えられています。
実はポッ○ーでもがりがりかじってたんじゃない?
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●●● ーツァルトの妻
2006年はモーツァルト生誕250周年です。
ここではモーツァルトの妻、コンスタンツェという人について説明します。
実はこの人、世界3大悪妻【せかいさんだいあくさい】の一人と言われている人です。
へー何したの?
彼女はお金をどんどん自分の好きなように使い、浮気【うわき】、
モーツァルトの死後【しご】の扱い【あつか】などが酷【ひど】かったそうです。
彼女は体調不良という理由でモーツァルトの葬式【そうしき】にも出席していません。
そしてモーツァルト死後18年後、デンマークの外交官【がいこうかん】のニッセンと再婚【さいこん】しています。
うわー。よくそんな人好きになれたね。
しかし、モーツァルトが返さなかった借金【しゃっきん】を全て返しているそうですよ。
本当に悪妻だったのでしょうか?  1つ戻る